写真

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  正面
  正面です。
  +Gの角格子タイプを使い庭を間取りました。
  ほとんどのパネルははめていますが、正面の3枚だけぬいています。
  そうすることで家の中から見た時に、表の植栽が入り込んできて、ええ感じになります。
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  正面ー植栽
  常緑のヤマボウシをメインに足元にもいろいろな植栽を入れました。
  ジュンベリー、ブルーベリーなど実のなる木もあるため、実のなる季節にはつまみ食いが楽しめます。
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  左側
  こっちはスクリーンを1枚へらすことで、ウッドデッキから行ったり来たりすることができます。
  
  ソファでくつろいでいる時に郵便物が届いた！
  そんな時もわざわざ玄関に回らず、掃き出し窓からウッドデッキへ降り、ポストへ行ける最短ルートが完成しました。
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  ちょっと右側
  角格子のスクリーンだけでなく縦格子タイプのものも使いました。
  一種類だけのパネルだとデザイン的に単調になってしまうので少し種類を変えました。
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  ウッドデッキ
  ウッドデッキのスペースの紹介ですがあんまり写ってない・・・・・。
  まあ、そんなことは気にせず、先ほどの縦格子のスクリーンを家の中からみた様子です。
  静止画なのでよく見れば見てえてしまいますが、普段の動きの中ではしっかり目隠しになってくれます。
  それにこれくらいの隙間があるほうが風も通って、気持ちよく過ごすことができます。
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  ウッドデッキーステップ
  そんなスクリーンの向こうにはステップがあります。
  ステップがないと上り下りできないですもんね～。
  照明を足元に持ってくることで夜でも安心して通ることができます。
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  スッテプ
  ウッドデッキからはこんな感じです。
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  アプローチ
  スッテプを降りきれば板石のアプローチが。短いですが。
  ただ、これを砕石のままにしておくのか、板石を敷いてあげるのか。これだけで歩きやすさが全く変わります。
  既存のアプローチと素材はかわりますが、色を寄せていっているので全然おかしくありません。
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  便利スペース
  ここはあえて柱を入れずスペースを。
  打ち合わせ時に奥に見えるコンクリートのところでバーベキューなどを考えていると聞いたのでこの提案を。
  ここにスペースがあれば食材置き場になったり、準備や片付け時の外と中との連携がじゅうぶんにとることができるんじゃないかと。
  この提案はこちらからさせて頂きましたが、使う方によってもっといろいろな使い方がみえてくるんじゃないかと楽しみにしています。